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関西圏(大阪 兵庫 京都 滋賀 奈良 和歌山)で活躍中の独立系FPが、顧客のために日々奮闘しながら、感じたことを綴ってまいります。姉妹サイトは http://www.sumai-okane.net/ です。


by sumai-okane
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マイホーム購入の進め方(一戸建、工務店)_f0015148_23561396.jpg 現在お住まいの住宅を建替える場合、あるいは新たに土地を購入し、一戸建てを自由設計で建てる場合、地場の工務店に依頼する、全国展開するハウスメーカーを選択する、設計事務所に依頼するなど、色々な方法があります。
今回は、地場の工務店により一戸建を建築する場合のポイントについて、説明しましょう。

一戸建てを立てる場合、実績、保証体制の整ったハウスメーカーを選択するのが無難ですが、地域によっては、建設条件付の土地しか、なかなか見つからない地域もあります。古くからの住宅地で、広い土地を不動産業者が購入し、比較的購入しやすい広さに分割して、販売している場合は、建てることの出来る工務店が指定される場合が大半でしょう。

地場の工務店の場合、モデル住宅もありませんので、本当に良質の住宅を建ててくれるのか、不安があります。その不安を少しでも解消する方法について、考えて見ましょう。

なかなか見つからない土地が出てきた場合、すぐにでも契約したくなるかと思いますが、契約前に、その工務店の実績を調べてみましょう。営業マンにその工務店が、現在建設中の物件を紹介してもらい、どういう建物を建てているか確認しましょう。手抜き工事の訴訟・交渉に取り組んでいる設計士がいますので、一緒に見てもらうのも良いかと思います。
建設中の物件を見ることで、どのような住宅を建ててくれるのか、設備や内装のレベルなども確認できます。

契約後は、実際に建設中の品質確認が大切になります。
建設現場を出きるだけ見に行きましょう。現場の職人さんも人間ですから、自分たちの仕事に関心を持ち、理解してくれる施主様だと分かれば、それなりに丁寧な仕事をしてくれるものです。また、設計士と契約し、専門家の立場で、施工状況をチェツクしてもらうことも考えましょう。

設計士に依頼する費用も思ったより、安く、建設費の必要経費と考えれば、納得出来るのではと思います。

地場の工務店は、近くにあり、親方(社長)を中心に活動していますので、良い工務店に出会えば、後々のメンテナンスや改造にも相談に乗ってくれるなど、ハウスメーカーとは違った良い点も多々あります。良い土地が見つかったからといって、契約を急ぐのではなく、慎重になって、良心的な工務店を選びましょう。



/staff(fukuyama)
所属会社:アクティバ企画/関西FPパートナーズ
# by sumai-okane | 2009-03-23 10:24 | 元気なシニアのコンサル日記
エッ!住民税から住宅ローン控除?_f0015148_15192525.jpg
確定申告の時期がピークを迎えています。

タイトルでびっくりされたかと思いますが、
住民税から住宅ローン控除が受けられるのです(条件あり)。

しかし、現在国会で法案化を目指している
「過去最大規模の住宅ローン控除」とは違います
(ここでも住民税から控除ができる方向です)

★実は平成20年に入居された方でなく、
 平成11年~18年に入居された方が対象です。
 
平成19年から所得税から住民税への税源委譲が行われたことについて、
その影響を救済する処置です。

現在、住宅ローン控除を受けている方で、
源泉徴収票の摘要欄に
「住宅借入金等特別控除可能額」が記載されていて、
それが
「住宅借入金等特別控除額の額」よりも多い方は申告しましょう。

必要の申告書類は市町村の役所に取りに行き、
念のために提出先など情報の収集・相談をしましょう。

詳しい内容は地方自治体のHPに記載されているケースがあります。

大阪府高石市で記載されている内容はこちら:
 http://www.city.takaishi.lg.jp/menu5/zei12.htm
 
もっとPRしてほしいですね!

住宅ローン控除は1年目は自身で申告しないといけないので、
その時の手続きに関心があっても、
2年目以降は勤務先がしてくれるもの・・・・


ということで、気が付かない方が多いと思います。


/staff(yamashita)
所属会社:アズ・ユア・プランナー関西FPパートナーズ
# by sumai-okane | 2009-03-01 15:21 | 生活設計ナビの独り言
家計の見直しは生命保険から!_f0015148_20423320.jpg
世界の経済危機が日本の家計にも具体的に影響が出始めていて、
これから1~2年は、景気の下降局面だと思われます。

それぞれの家計も収入減などに備えた対策が必要になります。

昨年12月ごろから「家計の見直し相談」も増えています。

ライフプランをキャッシュフロー表に落とし込み、
長期的な視点で目標額を決めて家計を見直します。

目標が明確で根拠があれば、
節約などのストレスも少なくなります。

家計調査のデータと比べる事によって自分の家計の問題点を発見したり、
生命保険の掛けすぎを削ったり、
住宅ローンを見直したりします。

特に、
生命保険見直しの重要性をいつも痛感しています。

住宅ローンで多額の金利を払い、老後資金にと多額の保険料を払っている
ケースをよく拝見します。

一生懸命働いて稼いだお金を銀行と保険会社に奉仕しているようなものです。

現在の保険の予定利率はかなりの低水準にあって保険コストを考えると
今の保険をやめて住宅ローンを繰り上げ返済したほうが、老後資金を
増やす事になる場合が多々あります。

保険の販売員の方に不安を煽られ、必要以上に保障額を設定されている方も
本当に多いと思います。

保険を販売する方は保険料が多い方が販売した際の手数料が多くなる。
売り手と買い手とは、利益が相反するのです。

よく「無料で保険を見直しますよ」と言いながら、最終的に保険を販売
されている業者さんがおられますが、本当に見直しがされているかは考えものです。

我々独立系ファイナンシャルプランナーは、有料でしか保険は見直しませんが
見直す事でだいたい一家では計月1万円前後で保険料が納まることがほとんどです。
根拠となる考え方もあります。

一度、長期的な視点で全体観に立って、
しっかりと家計を見直すことをお勧めいたします。

/staff(ito)
所属会社:FPフォートレス/関西FPパートナーズ
# by sumai-okane | 2009-02-02 17:00 | 京都の実務派FPが駆ける!
今からでも遅くない2009年のスタート!_f0015148_18113420.jpg

2009年も1ヶ月を過ぎようとしています。

昨年の話題ですが、2008年を表す漢字が「変(hen)」に決まりましたね。
政治の変化・世界的金融情勢の変化・生活の一変・天候異変などが理由だそうです。

「なるほど!」とは思いましたが、
昨年から今年に掛けてずっと新聞に目を通しておりますと、
やたら目に留まるのが

「減(gen)」

という漢字。

某日の朝刊だけでも
「世界的需要急減」
「世界的信用収縮で投信窓販減」
「輸出減にあえぐ日本」
「販売減/利益減/減配/給与減/人員削減」
と20箇所ほど見出しにありました。

「変」はネガティブな意味として使われており、
「減」はその実態が現れてきています。

嬉しくない様々な「減」が私たちに襲いかかっているのに気付かされます。

それでも家計をやりくりするためにやるべきことは3つしかありません。

「収入を増やすか↑」
「支出を減らすか↓」
「運用効率を上げるか↑」


収入を上げるのは容易でないことはお判りですね。

支出を減らすのは手っ取り早いですが、やがて限界が訪れて副作用が出ます。

運用効率を無理に上げるのはリスクが大きいです。
上手く行かない場合には資産の取り崩しが始まり、描いてきた将来像に黄信号が灯ります。

一番重要なのは、
「このような世の中になって、従来の家計管理の考え方で大丈夫なのか?」
を客観的に点検してみることです。

2009年は新しい家計管理に向けて意識転換すべきか?
根本的な課題の発見と克服に向かって、スタートすべき年かもしれません。

もし今年の漢字が「減」とならば、家計への影響を和らげられるように、
「変」をポジティブな意味に転換していきたいですね。

/staff(yamashita)
所属会社:アズ・ユア・プランナー関西FPパートナーズ
# by sumai-okane | 2009-01-31 16:43 | 生活設計ナビの独り言
一年の計は、元旦(1月)にあり_f0015148_2221230.jpg
あけましておめでとうございます。
今年も私たちのブログよろしくお願いします。

昔から、一年の計は、元旦にありといいます。これは、年頭に当たって、英会話をマスターするぞとか、5㎏減量するためにジョギングを始めるぞとか、今年一年の決意を新たにするということでしょう。

ライフプランの見直しにも1月は最も適した時期といえるでしょう。
30代、40代のファミリー家族の場合、これから子供様の入試や進級の時期が控え、4月からは新学期が始まります。この間に、これまでに作成したライフプラン、キャッシュフロー表を見直しし、4月からの家計予算を立てましょう。
近い将来持家を考えている場合は、資金計画。頭金準備の計画もチェックすることが必要です。

既に子供も独立し、退職した6シニア世代は、立案したリタイアメントプランを見直ししましょう。海外旅行や趣味だけでなく、人間ドック・メタボ健診など健康管理面についても予定しましょう。
リタイアメントも近い50代後半、あるいは60代前半人たちは、お正月を機会に、自分たちのリタイアメントプランを考えて見ましょう。

厳しい経済環境にあり、先が見通せないと言いますが、こういう時期だからこそ、プランを立て、状況の変化を見ながら、計画を見直しすることが大切です。
自分の人生であり、自分たちの家族だから。


/staff(fukuyama)
所属会社:アクティバ企画/関西FPパートナーズ
# by sumai-okane | 2009-01-11 21:43 | 元気なシニアのコンサル日記