関西圏(大阪 兵庫 京都 滋賀 奈良 和歌山)で活躍中の独立系FPが、顧客のために日々奮闘しながら、感じたことを綴ってまいります。姉妹サイトは http://www.sumai-okane.net/ です。


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マイホーム購入の進め方(マンション選び、その1)

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第三回までに、情報収集に基づき、マイホーム取得のための基本計画が決まり、住宅取得だけでなく、子供様の養育・教育、自分たちの老後の準備など、将来の生活設計・ライフプラン(キャッシュフロー表)の面からも問題ないことが確認できましたら、具体的に購入・建設計画に入ります。

今回からは、都市近郊で最も多い、マンション購入の場合のポイントについて、説明しましょう。

マンション購入の場合、まず新築か中古物件を探すかで、大きく分かれます。

新築の場合は、マンション業者は、お客様に気に入ってもらい、少しでも早く完売したいと考えていますので、最新の設備を装備しています。また、誰も住んだことのない新居に入居する訳ですから、気持ちよく入居できます。
一方、価格は中古物件に比較するとかなり高額になります。特に、交通の便が良く、教育環境・生活環境に恵まれた地域は、マンション建設用地の取得が難しいため、販売されるマンション価格は、極めて高額になります。

また、新築マンションの価格は、経済情勢や需給状況によってかなり変わってきます。例えば、ここ数年は都市部の土地価格が、一時の低迷から脱し、かなり上昇してきたためにマンション価格も上昇しました。その結果、高くなり過ぎ、買えない価格にまでなってきたために、売れ残りが発生し、資金回収のために、かなり値下げして売っている所も出てきています。
新築マンションを購入する場合、購入するタイミングも重要となってきます。

民間の不動産研究所が、マンション価格について、地域別の価格や過去のトレンドなどを調査・発表していますので、インターネットなどで検索・調査して、自分の予算の範囲で、交通の便、生活環境・教育環境のことなどを考慮して、候補地を選択しましょう。

中古マンションの場合、新築に比べてかなり割安になります。特に築後10年程度の場合、設備も最近のものとそれ程大きな差はなく、入居時のリフォーム費用も、それほどかかりませんので、お得なものもあります。また、最近開発される新築物件より、交通の便や生活環境に恵まれた立地の物件が見つかる場合もあります。
中古物件についても、民間の不動産研究所が、相場データを公表していますので、候補地選びの参考にしてください。

/staff(fukuyama)
所属会社:アクティバ企画/関西FPパートナーズ
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by sumai-okane | 2008-07-14 22:12 | 元気なシニアのコンサル日記