関西圏(大阪 兵庫 京都 滋賀 奈良 和歌山)で活躍中の独立系FPが、顧客のために日々奮闘しながら、感じたことを綴ってまいります。姉妹サイトは http://www.sumai-okane.net/ です。


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マイホーム購入の進め方(第1回)情報収集

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 このブログの中で、マイホーム購入に関するコメントを色々書いてきましたが、どういう手順で進めていくと、後で後悔したり、住宅ローンの支払いに支障が出たりしない良いマイホーム購入が出来るのか、解説する必要があるかなと思いました。

 これまで多くの方の相談に乗ってきた知見をもとに、数回のシリーズといたします。

 マイホームの購入時期としては、子供様も生まれて、家族構成が決まってくる30台半ばから40歳ぐらいまでが、ベストでしょう。 
 自己資金も幾らかは貯まった頃で、一番上のお子様が幼稚園に入ると、子供たちの将来の教育のことが気になりだしますので、ぼちぼちマイホームを考えたくなる時期です。

 マイホームを購入したいと思うようになったら、まず情報収集です。マンション販売のモデルルームを見たり、戸建ての場合は、建売住宅の販売現場や住宅展示場を訪れしたりして、情報収集しましよう。
 この時気をつけることは、あくまで情報収集に徹することです。販売員は、またとない良い物件だとして購入を勧めるかと思いますが、衝動買いは厳につつしみましょう。
 衝動買いは、後悔や破滅へとつながります。

 この段階で集める情報は、マイホーム購入計画の基本計画を立案するための情報ですから、マンションの場合、どのような立地・広さによって、どの程度の価格になるか、自分たちの将来を考えるとどのようなマンション(広さや立地)が必要かなどの情報を集めましょう。
 一戸建て住宅の場合は、マンションの場合の他に、土地に関する情報も必要ですから、どのような場所で坪当り幾らぐらいするのか、どの程度の土地の面積があれば、どの程度の家が建てられるかの情報も集めましょう。

 また、この段階で、モデルルームや建売住宅、住宅展示場を見に行くだけでなく、家作りに関するセミナーに参加し、住宅取得・建設に関する勉強をすることも良いでしょう。
 地方自治体の外郭団体や住宅展示場(ハウスメーカーではなく展示場主催)やNPOなどで開催していますので、インターネットなどで探してください。

 最後に、もう一度付け加えます。この段階では、情報収集に徹し、衝動買いはしないこと。

/staff(fukuyama)
所属会社:アクティバ企画/関西FPパートナーズ
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by sumai-okane | 2008-04-15 11:12 | 元気なシニアのコンサル日記