関西圏(大阪 兵庫 京都 滋賀 奈良 和歌山)で活躍中の独立系FPが、顧客のために日々奮闘しながら、感じたことを綴ってまいります。姉妹サイトは http://www.sumai-okane.net/ です。


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建て替えまで意識したライフプラン

f0015148_12554779.jpg最近マイホームを取得される方の年齢は下がっているように思います。
昔は『40にして家を建てる』と言われていましたが、最近ご相談を受けるケースを振り返ってみると、30代前後の方が増えています。

ただ、前倒しでマイホームを手に入れた分、老朽化も早い年齢でやってきます。30年~40年後は立替するか、もしくは、できるだけ長持ちするために大規模なリフォームが必要になってくるでしょう。

そう考えると
 ・定年後までに住宅ローンを残しておいて良いのか?
 ・もう1度家を立替する場合のお金は何処から捻出するのか?
という課題にぶち当たります。

遥か遠くの未来の姿は想像つきません。
ただ言えるのは出来るだけ余裕をもったライフプランを立てるのが望ましいということです。

立替の資金まで見ておけば、かなりの安心感が出てきます。

一方で、家を買う時には「住まいの質」を追求することによって自宅の「耐久年数」を伸ばす取り組みもやっておいて良いでしょう。

最近は建築士等の専門家に相談して、契約する前に確認される方が増えていると聞きます。長い目でみると将来のメンテナンスコストを下げる効果が期待できると思います。

ぜひ、マイホームの資金計画では買った時の費用や住宅ローンだけでなく、後々の住まいにかかるお金まで考えておきたいものです。
/staff (yamashita)
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by sumai-okane | 2007-03-29 12:59 | 生活設計ナビの独り言