関西圏(大阪 兵庫 京都 滋賀 奈良 和歌山)で活躍中の独立系FPが、顧客のために日々奮闘しながら、感じたことを綴ってまいります。姉妹サイトは http://www.sumai-okane.net/ です。


by sumai-okane
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28

住宅購入は、生命保険の見直し時期

f0015148_19484434.jpg住宅資金計画をプランニングする時、必ず生命保険の見直しも同時に行います。

理由は2つあります。

1つ目の理由は、生命保険が住宅の次に大きな買い物だからです。

生命保険は、月々の保険料は少額ですが、長期間継続して払い続けます。
例えば1ヶ月3万円の保険料を30年払い続けると1080万円になります。

当然、保険料の中には、保険会社の広告費や販売費・人件費や建物の経費などが含まれます。
そう考えると、自分の家計にとって本当に必要な保険だけに入らないと、せっかく一生懸命働いて得たお金が、無駄になってしまいます。

無駄を省く事により、住宅資金や教育費・老後資金にまわせるお金が増えます。

2つ目の理由は、住宅を購入する際、住宅ローンを組むと団体信用生命保険に加入します。
そのため、自分の家計にとっての必要保障額が減少し、生命保険を減らす事ができるからです

団体生命保険に加入すると万が一の場合、住宅ローンの残高は、保険で払われるため、その後の遺族の住居費が不要になります。
そのため、賃貸の時期に入った死亡保険を減額できる場合があります。


私がアドバイスする時は、保険を保険だけで考えず、住宅資金計画の際に作ったライフプランを基に、その方の現預金で対応しにくいリスクを保険で対策するようにしています。

人生には、さまざまなリスクがあり使い勝手のいい現金で持っていたほうが対応しやすい場合も多いと思うからです。 /staff(ito)
[PR]
by sumai-okane | 2007-02-06 19:57 | 京都の実務派FPが駆ける!