関西圏(大阪 兵庫 京都 滋賀 奈良 和歌山)で活躍中の独立系FPが、顧客のために日々奮闘しながら、感じたことを綴ってまいります。姉妹サイトは http://www.sumai-okane.net/ です。


by sumai-okane
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28

1月17日

f0015148_294190.jpg今年も1月17日という日を迎えようとしています。
あの阪神淡路大震災から12年。

「ドドド」と天井が抜けるのではないかと感じた
あの衝撃と感触と恐怖を一生忘れることはできないと思います。

1995年の干支も「亥」でしたから、今年は特別な想いがこみ上げてきます。

ところで、地震に伴って家屋や家財が受けた損害を補償するのが「地震保険」。

関西地区での加入増加率が以外にも伸びていません。
対前年比5~6%と全国平均並みの数字に留まっています。

地震保険の付帯率が既に高いのかな?
と思いきや兵庫ではナント30%強にに留まり、
全国平均の約40%を下回っています。(2005年、損害保険料率算出機構調べ)

一方で、佐賀・福岡・宮城という近年大きな地震があったところでは加入件数が伸びているようです。
対前年比11%前後の増加率と全国平均をはるかに越えています。

経験があったからこそ持てる危機意識。
それに賞味期限があってはならないのですが。

「あんな大地震はもうしばらくは来ないだろう」という
まったく根拠のない考えから来ているとすれば....

「国や県がお金をなんとかしてくれるだろう」
と思っているとすれば...

「その時はその時」と開き直っているのであれば...

本来、地震の発生に対して、人間はコントロールができず謙虚であるべきもの。
事前の想定と対策は必須なのです。

将来また悲劇や生活苦(二重ローンなど)を繰り返さないためにも、
この時期を機に、もう一度備えについて見直したいものです。 /staff(yamashita)
[PR]
by sumai-okane | 2007-01-15 02:15 | 生活設計ナビの独り言