関西圏(大阪 兵庫 京都 滋賀 奈良 和歌山)で活躍中の独立系FPが、顧客のために日々奮闘しながら、感じたことを綴ってまいります。姉妹サイトは http://www.sumai-okane.net/ です。


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マイホーム購入の進め方について、シリーズで取り上げてきました。今回は、設計士や設計事務所に依頼する場合について、解説致しましよう。

現在お住まいの住宅を建替える場合、あるいは新たに土地を購入し、一戸建てを自由設計で建てる場合、設計士、設計事務所に設計を依頼し、施工管理もお願いしてお家を建てることが出来ます。

まず、大切なのは、その設計士・設計事務所がどのような建物を設計しているかの実績を知ることです。設計士・設計事務所には、ハウスメーカーのようにモデルハウスは、ありませんが、過去設計した建物の図面や写真などを自分たちの実績として大切に保管していますので、それらを見せてもらってください。それから、現在建設中のものがあれば、現場を見せてもらうことも出来ます。また、既に建設して住んでおられる家を案内してもらえる場合もあります。住んでおられる家を見せてもらえることは、建てられた方が建物に満足し、設計士・設計事務所に信頼・感謝の気持ちを持っておられるともいえるでしょう。

その設計士・設計事務所の設計が気に入ったら、次に間取り図と概略見積程度の基本計画を作成してもらいましょう。その話し合いの過程で、その設計士・設計事務所の設計に関する考え方や、建物に関する考え、設計士の人柄などもより一層分かってきます。また、概略の見積書も出来ますので、資金計画や住宅ローンの計画も立てやすくなります。
なお、間取り図と概略見積書を作成するにも、かなりの面談時間と設計時間を要しますので、事前にその費用についても相談し、適切な金額は支払う方が良いでしょう。無償でやってくれる所もあるでしょうが、実費程度を払うことを約束しておけば、どうしても気に入らない場合は、基本計画の段階で止めることも可能です。

設計士や設計事務所に依頼して建物を建設する方法として、設計および施工管理を設計士・設計事務所に依頼し、建物の建築そのものは工務店や建設会社に依頼する方法と、設計士に設計と全面的な施工管理も依頼し、工事は各専門業者に直接発注する分離発注とがあります。

全国的に有名な設計士や設計事務所を除いて、設計士・設計事務所を知り、その中から信頼し、安心して依頼できる設計士・設計事務所を探すのは、なかなか難しいことですが、設計士・設計事務所の方々も緩やかな連携の場としてグループを結成したりしています。またホームページや建築雑誌などに自分たちの実績、建物に関する考え方を紹介しておられますので、これらを活用して信頼できる設計士・設計事務所を探してみてください。


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所属会社:アクティバ企画/関西FPパートナーズ
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by sumai-okane | 2009-03-29 15:21 | 元気なシニアのコンサル日記
f0015148_23561396.jpg 現在お住まいの住宅を建替える場合、あるいは新たに土地を購入し、一戸建てを自由設計で建てる場合、地場の工務店に依頼する、全国展開するハウスメーカーを選択する、設計事務所に依頼するなど、色々な方法があります。
今回は、地場の工務店により一戸建を建築する場合のポイントについて、説明しましょう。

一戸建てを立てる場合、実績、保証体制の整ったハウスメーカーを選択するのが無難ですが、地域によっては、建設条件付の土地しか、なかなか見つからない地域もあります。古くからの住宅地で、広い土地を不動産業者が購入し、比較的購入しやすい広さに分割して、販売している場合は、建てることの出来る工務店が指定される場合が大半でしょう。

地場の工務店の場合、モデル住宅もありませんので、本当に良質の住宅を建ててくれるのか、不安があります。その不安を少しでも解消する方法について、考えて見ましょう。

なかなか見つからない土地が出てきた場合、すぐにでも契約したくなるかと思いますが、契約前に、その工務店の実績を調べてみましょう。営業マンにその工務店が、現在建設中の物件を紹介してもらい、どういう建物を建てているか確認しましょう。手抜き工事の訴訟・交渉に取り組んでいる設計士がいますので、一緒に見てもらうのも良いかと思います。
建設中の物件を見ることで、どのような住宅を建ててくれるのか、設備や内装のレベルなども確認できます。

契約後は、実際に建設中の品質確認が大切になります。
建設現場を出きるだけ見に行きましょう。現場の職人さんも人間ですから、自分たちの仕事に関心を持ち、理解してくれる施主様だと分かれば、それなりに丁寧な仕事をしてくれるものです。また、設計士と契約し、専門家の立場で、施工状況をチェツクしてもらうことも考えましょう。

設計士に依頼する費用も思ったより、安く、建設費の必要経費と考えれば、納得出来るのではと思います。

地場の工務店は、近くにあり、親方(社長)を中心に活動していますので、良い工務店に出会えば、後々のメンテナンスや改造にも相談に乗ってくれるなど、ハウスメーカーとは違った良い点も多々あります。良い土地が見つかったからといって、契約を急ぐのではなく、慎重になって、良心的な工務店を選びましょう。



/staff(fukuyama)
所属会社:アクティバ企画/関西FPパートナーズ
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by sumai-okane | 2009-03-23 10:24 | 元気なシニアのコンサル日記
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確定申告の時期がピークを迎えています。

タイトルでびっくりされたかと思いますが、
住民税から住宅ローン控除が受けられるのです(条件あり)。

しかし、現在国会で法案化を目指している
「過去最大規模の住宅ローン控除」とは違います
(ここでも住民税から控除ができる方向です)

★実は平成20年に入居された方でなく、
 平成11年~18年に入居された方が対象です。
 
平成19年から所得税から住民税への税源委譲が行われたことについて、
その影響を救済する処置です。

現在、住宅ローン控除を受けている方で、
源泉徴収票の摘要欄に
「住宅借入金等特別控除可能額」が記載されていて、
それが
「住宅借入金等特別控除額の額」よりも多い方は申告しましょう。

必要の申告書類は市町村の役所に取りに行き、
念のために提出先など情報の収集・相談をしましょう。

詳しい内容は地方自治体のHPに記載されているケースがあります。

大阪府高石市で記載されている内容はこちら:
 http://www.city.takaishi.lg.jp/menu5/zei12.htm
 
もっとPRしてほしいですね!

住宅ローン控除は1年目は自身で申告しないといけないので、
その時の手続きに関心があっても、
2年目以降は勤務先がしてくれるもの・・・・


ということで、気が付かない方が多いと思います。


/staff(yamashita)
所属会社:アズ・ユア・プランナー関西FPパートナーズ
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by sumai-okane | 2009-03-01 15:21 | 生活設計ナビの独り言