関西圏(大阪 兵庫 京都 滋賀 奈良 和歌山)で活躍中の独立系FPが、顧客のために日々奮闘しながら、感じたことを綴ってまいります。姉妹サイトは http://www.sumai-okane.net/ です。


by sumai-okane
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ひこにゃん

皆さん,「ひこにゃん」って、知っていますか?f0015148_23503433.jpg

知らない方のほうが多いでしょう。
私も夏が始まる前は全く知りませんでした。

「ひこにゃん」とは? とキャラクターの名前です。  (写真↓)

滋賀県北部にある彦根市(歴史で出てきましたね。そこまででご勘弁を。笑)
の彦根城築城400年を迎えたイベントのマスコットキャラクターです。

今や滋賀県のシンボルのようにも扱われています。

武将の兜をかぶった猫が色々なポーズをして、愛くるしい表情をしてくれます。
また、ネーミングが絶妙に思います。

夏休み、毎年恒例の琵琶湖への家族旅行に行った時のこと、
小学生の娘が自分へのお土産に欲しいとねだって来たものです。

                             ...
行く前に立ち寄ったS.A(お土産屋)では見ても全然興味を示さなかったのに、
帰り際には「あれ絶対ほしい!」と何回もうるさいこと・・最後には泣き出してしまいました。
 (実はS.Aに寄れずに通り過ごしてしまったのです。)

彼女の粘りに負けて、京都南I.C.から「ひこにゃん」のために引き返しました。

今年の楽しかった夏の思い出として、ぜひ手に入れておきたかったのでしょう。
毎日~毎日~、ぎゅっと抱いて気持ち良さそうに眠っています。

本日は娘からちょっと拝借して写真をパチッ!

f0015148_23494118.jpg


改めて見ると..なんとなく癒されますねえ。。やっぱり親子、好みが似ているのかなあ。

「もう1つ買っておけば良かった....」とちょっぴり後悔している父親でした。


(関連サイト)ひこちゃん倶楽部: http://www.hikone-400th.jp/hikonyan/

/staff(yamashita)
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by sumai-okane | 2007-09-29 23:58 | 生活設計ナビの独り言

住宅取得にも構想計画を

 
  私は、FPを始める前には、ある化学品メーカーに勤めていました。f0015148_22515890.jpg

  化学プラントを新規に設置する場合は、多額の資金が必要です。また投資を決定してから、設備が完成するまでには、かなりの期間を要します。需要見通しを誤ったり、設備が完成した時点で売値が下がっていて、期待していた収益が上げられなくなったりすると企業の収益計画に狂いが生じます。
  そこで、設備投資を決定するまでに、構想計画を立案し、その商品の需要見通し、売値の将来見通し、収益見通しから見た設備投資限度額なとを検討し、設備投資を決定します。

  私たちにとって、住宅は人生で最も高い買い物です。取得した場所は、子供たちの養育・教育をする場でもあり、場合によっては老後の生活を過ごす場でもあります。
  良い持家をするかどうかは、その後の人生に大きな影響を与えるものだとも言えます。

 そこで、住宅取得に当たっても構想計画という段階を持つことを、これから住宅取得したいと考えている人にお勧めしたいと思います。

 まず、仕事場への通勤、買い物などの生活環境、空気・騒音などの地域環境、子供様の教育環境、医療施設などのインフラなどを調べ、持家したい地域を考えます。その次に、自己資金、今後の生活設計などからどの程度までの住宅融資なら返済可能かを考慮した資金計画の検討も必要でしょう。土地や建物の相場の調査も必要です。そして、最も大切なことは、住宅取得に関する夫婦など家族の話し合いです。

 これらの過程を経て、持家に関する考え(持家構想計画)を固めます。考えがまとまってから、具体的物件等を探すことを始めましょう。

 住宅展示場やモデルルームを見に行って、衝動買いすることだけは、避けましょう。
/staff(fukuyama)
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by sumai-okane | 2007-09-24 18:15 | 元気なシニアのコンサル日記

FPと出会うタイミング

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私の場合、平均して1ヶ月に3~4人の顧客に出会います。
ファイナンシャルプランナーを訪ねて来られる理由はいろいろありますが、
その中で一番多いのが、住宅購入や住宅ローンについてのご相談です。

住宅は、やはり人生の中で最大の買い物。
この決断が、自分の人生を左右してしまう。
あまり考えずに、簡単に決めてしまうのは、避けたいものです。

・買いたい住宅が出てきたが、買って大丈夫だろうか?
・家は決まったが、住宅ローンはどれがいいのだろうか?
・住宅購入を考えはじめたが、どう考えて進めていけばいいのかわからない。
・契約をしてしまったが、本当に大丈夫だろうか?
・住宅ローンを組んでいるが、金利上昇が心配。

様々な段階のお客様がおられます。

私が、いつも思う事は「少しでも早い段階で、出会いたい。」という事です。

特に住宅購入を考えられるのは20代後半から30代、40代前半の方が多い。

住宅費と教育費と老後資金のバランス。
現在だけでなく、自分の家計の将来にわたる収支を確かめる事が非常に重要だと思います。

納得して安心して1歩を踏み出したいものです。
住宅の売り手は、どうしてもそこまで考えてくれません。

まず、自分にとってちょうどいい住宅の購入金額を知る事から始めましょう!!

/staff(ito)
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by sumai-okane | 2007-09-23 23:21 | 京都の実務派FPが駆ける!
f0015148_1344958.jpg先日、私が所属しているNPO法人の勉強会で講師をしました。

テーマは「リタイアメントプラン」についてです。

参加者は25名。
税理士、司法書士、社会保険労務士、FP、建築士、保険会社の方、住宅メーカーの方など様々です。

どちらかというと専門家の方が、多いNPOです。
私は独立系FPとして実務の現場の話も含めて講演をしました。

次の日、たまたま勉強会に参加されたNPOの専門家の方とお話をする機会がありました。

やはり一般の方が、相談する窓口としては、ファイナンシャルプランナーが最適だと思うと言っておられました。

一番身近な住宅ローンや保険や資産運用、その中で少しずつ、税金や法律や社会保険の事などが絡んで出てきます。

やはり、家計全体をワンストップで包括的にフォローできるFPの存在が、
丁度いいのかもしれません。

そこから、より複雑な問題は専門家に相談する。

一番身近な相談相手として、これからも頑張っていこうと思いました。
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by sumai-okane | 2007-09-14 13:45 | 京都の実務派FPが駆ける!

被災者支援再建制度

前回の続きのお話をします。

f0015148_14252199.jpg「国や自治体から出る援助金は現実には期待できない額」と書いていますが、具体的には被災者支援再建制度というものです。

この制度の見直しが検討されています。

現行では所得条件を500万円以下(世帯主60歳以上800万円以下)を一律800万円以下
にして、支給額に関しては「生活費」「住宅費」の項目別に支給枠があり、その範囲
で「実費支給」でした。見直しするのは項目別に「定額支給」とするというものです。

この法案の改正、今後も注目しておきたいものです。

手続きの簡素化を含めた緩和と言えますが、2000年以降に地震や風水害が
多発して被災者が増加している現状に直面しているのですから、対応が遅いという感がしてなりません。

この被災者支援再建制度の最大支給額は300万円と知ると、当面の生活などを凌ぐ
費用で使ってしまい、住まいの再建にはとても回せないのが実情ではないでしょうか?

上限額の緩和も全壊世帯で最大450万円の支給に留まっています。

このあたりを皆さんにもっと知っていただいて、
「自分の住まいは自分で守る」
という意識を高めて、リスク管理をしっかりやっていくことが大切だと思います。
 (後ろ向きのことはなかなか気が付かないとは思いますが...)

・勧められるがままに火災保険に入ってしまっていないか?
・火災・風水害・地震に遭った時にわが家へ支給される額を知っているか?
・現在の建物評価が今どうなのか?保障期間はいつまでか?
・再度立て直す場合はいくら必要か?
・住宅ローンはどうなるか?
・緊急用予備資金をどれぐらい確保されているか?

なども生活設計(ライフプランニング)する際に点検しておきましょう。

/staff(yamashita)
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by sumai-okane | 2007-09-09 22:40 | 生活設計ナビの独り言

地震保険のメリット


f0015148_094443.jpg8月30日から防災週間が始まっています。
特に9月1日は関東大震災が発生した日で、1960年からその日を「防災の日」として創設されました。

そこは私は体験していませんが、阪神淡路のほうは体験していますので、
地震はやっぱり起こるもの、日頃の備えは大切だという意識をようやく持つことができました。

あれから、防災グッズはかなり色々なものが発売されて普及してきていますが、ただ地震保険のほうは?と言うとあれほどの震災を経験した関西では加入が伸びていないそうです。

それならば・・・ということなのか、今年から税金面では地震保険料控除(最高5万円)が創設されています。また、既存耐震改修保険特別控除(最高20万円)も創設されました。
これらの制度が受けられるメリットを忘れないようにしましょう。

マイホームを買う際の、火災保険(地震保険)についてのご相談も増えてきました。

相談者 「地震保険も入っておいたほうが良いでしょうか?大きなのはあと20~30年か先でしょう。まあ強い家だと思うし、入らなくても良いかなとおもっていますが...」とおっしゃる方、結構いらっしゃいます。 ⇒ご自身での勝手な解釈であることは明白ですね。

FP 「地層の動きはどうなるかわかりません。誰も想定を超える震災は無いとは言い切れませんね。それで家が倒壊してしまったり、倒壊しなくても火が燃え移って来て焼けてしまった場合、建て直し資金をご自身でどこまで準備できるか?です。もし、準備できるのなら加入しなくて良いとは思いますよ。あと、国や自治体から出る援助金は現実には期待できない額なのですよ。」とアドバイスすると、「はっ!」と目が覚めて考え直されるという光景がありました。

地震については、台風や豪雨と違って事前に予測できない上に、起ってしまうと人間は本当に無力なものです。であるがゆえに「事前にリスクに向き合い、対策を打っておく」ことを実行しておきましょう。
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by sumai-okane | 2007-09-02 23:56 | 生活設計ナビの独り言