関西圏(大阪 兵庫 京都 滋賀 奈良 和歌山)で活躍中の独立系FPが、顧客のために日々奮闘しながら、感じたことを綴ってまいります。姉妹サイトは http://www.sumai-okane.net/ です。


by sumai-okane
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<   2006年 11月 ( 5 )   > この月の画像一覧

FPのうれしい土日

f0015148_1044557.jpg11月25日(土)
10:00~
 3年目に入った顧問客のAさんご夫婦が来所。
 保険の見直しで出たお金と、定期の満期分の運用相談をしました。

14:00~
 先月から住宅購入の資金計画で、顧問客になっていただいたBさん宅へ。
 家計データの把握をしました。
 現状の生活費の分析をご夫婦と私と3人で行いました。
 この金額が将来予測をする上で重要になりますので時間をかけています。

19:00~
 1年前から住宅資金計画で顧問客になっていただいた大阪のCさん宅へ。
 念願のマイホームが完成して初めての訪問です。
 住宅資金計画をして一番うれしい瞬間でした。
 この日は金利の固定期間の最終決定をしました。

11月26日(日)
10:00~
 保険の見直しでDさん宅へ。
 住宅購入を考えておられ、保険料負担が多いためのご相談です。
 
15:00~
 1年前、住宅資金計画で顧問客になっていただいきました。
 滋賀県に家を新築されたEさん宅へ。
 やはり、家が完成後はじめての訪問です。
 笑顔で迎えていただき、昨日に引き続きFPの喜びを一番感じる
 瞬間でした。

19:00~
 アパート経営をされているFさん宅を訪問。
 アパートローンの借り換えもほぼメドが立ち、今日は相続対策の
 生命保険のご相談でした。

わたしたち実務家FPは講演や執筆で終わらず、実際のお客様の現実にかかわります。
その分大変ですが、喜びもお客様と共有できています。
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by sumai-okane | 2006-11-27 10:05 | 京都の実務派FPが駆ける!
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 介護保険が出来、また各地に有料老人ホームが出来ています。
 
 これから高齢社会を迎え、医療や介護に必要な社会負担が益々増えてくると予想されています。
 一方では80歳になっても元気に過ごしておられる方もいます。
しかし、80代にもなると独り暮らしになったり、ご近所の友人も亡くなられたり、入院したりして交流する機会も減って、さびしくしておられる方もいます。特に都市部ではその傾向がみられます。

現在の介護保険や老人ホーム施設建設に対する補助など、現在の福祉政策の中心は、健康を損ねた方への対応、つまり事後対応型の福祉政策に重点が置かれているように思います。
 いつまでも健康で、はつらつとして生活する老人を増やすような政策が必要ではないでしょうか。つまり、事前防止型の福祉政策です。

 高齢者がそこに行けば健康相談や小グループでの座談が出来、健康増進のための軽い体操指導などがあって、楽しい時間を過ごせるような場所があれば、医療費も軽減できるのではないでしょうか。

 老人いこいの家がありますが、まだまだ数が足りません。また相談員などスタッフの拡充も必要です。

 介護保険や介護施設の拡充など事後対応型の施策は、国が中心となり、健康管理・健康増進、老人いこいの家などの事前防止型の施策は地方自治体といったすみわけも必要ではないでしょうか。
 
~姉妹サイト「退職とお金の相談ネット」~
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by sumai-okane | 2006-11-22 15:49 | 元気なシニアのコンサル日記

物価上昇の影響

f0015148_21302770.jpg> 9月の全国消費者物価、0.2%上昇
> 原油下落でプラス幅縮小
> (10月27日 日本経済新聞)

あれほど急騰していた原油価格が下落に転じたことで、
物価の上昇感が落ち着きはじめたようですね。

相変わらず原油価格が各方面の価格へ波及する構図が、
私の子供の頃(1970年代)からあまり変わっていないことが
とても気になります。

さて、上がっているものとして、灯油が前年同月比23.1%、
ガソリンは10.4%とそれぞれ上昇しています。

一方で下がっているのが耐久消費財です。
テレビやパソコンが前年同月比マイナス18.1%と大幅も下落
しています。

上がるものと下がるものの綱引きをやっているような状況ですが、
原油価格の上昇分をまだ転嫁しきれていない製品もあるそうです。

緩やかな上昇傾向は変わりないですね。

2ヶ月前、ある建築士さんとお会いしたときの話ですが、一戸建ての
建築費が材料の高騰等により、ここ半年で概ね10%前後上がったようです。
昨年末から手掛けてきた案件で最終価格が500万円!!も上がった事例を
見せていただきました。

物価上昇=金利上昇に関心が行きがちですが、
「追加の利上げはまだ様子見だろう」が大勢なので、
住宅ローンの金利は比較的落ち着いています。

しかし、自分が欲しいと思った家の値段が密かに上昇していることは
しっかりと意識しておきたいものです。

~3ヶ月以上前の資金計画は見直しておきましょう~
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by sumai-okane | 2006-11-15 21:39 | 生活設計ナビの独り言
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先日依頼を受けて、滋賀県の住宅展示場で相談員をしました。

最初は保険の相談など具体的なご相談内容です。

しかし、ゆっくり話をしていると多くの方の
一番奥にある不安はというと・・・

本当に家を買っていいのだろうか?
いくらまで住宅にかけられるか?

この答えを出せずに困られている方がいかに多いか、
あらためて実感しました。

人生の中でお金の部分ではおそらく一番大きな決断なのに、
多くの方があいまいな根拠の中で、納得できないまま購入に
踏み切られているのではないでしょうか!!

将来の収入・支出を予測し、教育資金や老後資金をも見据えた
資金計画を作る事ができます。(まだ知らない方がほとんどです。)

私がじっくりお話したお客様は、ほとんどの方がライフプランからの
資金計画を依頼されます。

値段はたった31,500円です。

一生の中でも本当に大事な局面です。
そのまま、私の本音を叫んでしまいました。

住宅の購入の際には必ずライフプラン(生涯資金計画)を
作って最終判断する時代になっていくと思います。

私はこれからも一人でも多くの方の住宅資金計画を作り続けたい
と思っています。
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by sumai-okane | 2006-11-13 15:33 | 京都の実務派FPが駆ける!

最適な持ち家時期は


f0015148_12214489.jpg 住宅取得や住宅ローンに関する個別相談で、時々お客様から「私たちの持ち家の時期として最適なのはいつですか。」、「今持ち家するのが良いのでしょうか」などと質問を受けることがあります。

 その時、住宅ローン金利、土地や建物の価格など経済情勢と家族の状況なとを総合的に考えて判断して下さいとお答えしています。

 家族の状況などについては、30歳前後に結婚し、例えば子供様二人を希望していれば、二人目のお子様が生まれ、最初のお子様が小学校に入学されるまでの間が最適でしょうと申し上げています。
 医学が発達したとはいえ、女性にとっては出産は大仕事です。出産後健康を損ねたり、体調がいましとつというケースも皆無とは言えません。出産が終わり、心身ともに安定してからがよいのではとお話しています。
 そして、最初のお子様が小学校に入学する前に持ち家すれば、小学校に入ってからの転校を避けることが出来ます。

 こう説明しますと、住宅ローンの返済期間が短くなる、早く購入して早く住宅ローンを完済した方が得ではないかと質問があります。

 この質問には、仮に結婚した直後3,500万円(諸費用含む)程度の住宅を住宅ローン3,000万円、金利3.5%、返済期間35年(年金受給が始まる65歳までに完済)で、購入した場合、年間返済額は1,487,844円(月額123,987円)となります。

 今度は、5年後35歳で購入し、返済期間30年(65歳には完済)で年間返済額は30歳購入と同額1,487,844円とするためには、住宅ローン額を幾らにしなければならないかを試算してみますと、2,761万円となります。
つまり、3,000万円と2,761万円の差239万円を自己資金として、増やしておかねばなりません。5年間ですから、年間47.8万円(月額39,800円)程度となります。

 まとめてみますと、8万円の家賃でアパートを借りても、将来住宅購入のために毎月4万円程度の貯蓄をしていけば、何時住宅を購入しても毎月12万円程度の住宅ローン返済で、65歳には完済可能だということです。

 今回のケースは、結婚年齢、住宅価格など標準的な事例で計算していますので、皆様は自分の持ち家計画を基に試算してみてください。
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by sumai-okane | 2006-11-06 11:50 | 元気なシニアのコンサル日記