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2006年 05月 30日 ( 1 )

健康寿命について考える

2002年10月に世界保健機構(WHO)が発表した世界保健報告では、「健康寿命」は、日本が世界第一位という報告がされています。f0015148_212439100.jpg

健康寿命というのは、健康にすごせる人生の長さを表し、平均寿命から日常生活を大きく損ねる病気や怪我の期間を差し引いて算出します。

日本人の健康寿命は、男性71.4歳、女性75.8歳となっており、これを平均寿命と比較しますと男性で6.7歳、女性で9.1歳の差があります。

日本のような長寿先進国では、単に長生きしても意味がなく、元気で健康に長生き出来る期間を延ばすことこそが意味があるという考え方が一般的になってきています。

食生活や適度な運動で、生活習慣病にならないように気をつけ、地域コミュニケーションに参加し、生きがいを持って生活することが、健康寿命を延ばすことにつながるでしょう。

自分の経験から、90歳前後まで、健康で長生きされた方は、亡くなられるときでも、「前の日まで元気だったのに、」とか「入院期間も1ヶ月足らずだった」など闘病期間も短く亡くなられる方が多いように思います。
闘病期間が短いのは、家族の負担も、医療費・介護保険などの社会的負担も少なくてすみますので、全てがハッピーです。

人の運命や健康を予測することは、出来ません。健康で長生き出来るよう、食生活に気をつけ、適当な運動を続けようにしたいと思っています。



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by sumai-okane | 2006-05-30 11:36 | 元気なシニアのコンサル日記